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そんなこんなで、まずはクローゼットの上にある屋根裏点検口から屋根裏の状況を把握することからはじめました。 |
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屋根裏から点検口を見下ろす。 |
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高さは高いところで230cm位ありました。やっぱ予想どおり!
立って歩くことができます。 |
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ただ低いところで30cm。高低差が激しすぎ!
作業を開始したのは10月くらいですがやはり暑い。屋根裏は暑いということはわかっていましたが、予想以上でしたね。ちなみに作業開始を10月にしたのは意図的で、当然真夏の作業を避けて出来るだけ涼しい時期に連続で作業できように考えました。 |
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電気配線は梁の上を縦横無尽に走っています。しかも場所によって梁の高さもバラバラ・・・。まあ部屋を作ることなど考慮してないわけで当然ですが。 |
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空間の真ん中に柱があり、筋交いもがっちり入ってます。この状態ではとても邪魔で部屋としては使えません。 |
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屋根裏の足元には薄っぺらい断熱材が・・・。どうりで夏場の2階が暑いわけだ。
屋根裏部屋をつくることで多少暑さが和らげばいいなぁ。 |
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電源を発見しました。当然、屋根裏の主電源になります。ちなみに小生、電気工事についても初心者。ええ、当然資格は・・・まあ自己責任ってことで。一応このために必要な知識についてはこつこつ勉強してきました。 |
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まずは明かりがないと真っ暗な状態なので明かりを準備します。ホームセンターで購入したコンセントに電線を接続。 |
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使っていない安物の照明器具を接続。なんとか懐中電灯なしで見えるようになりました。 |
屋根裏計画 設計図 |
広さを測り、それをもとにラフな設計図を作成しました(落書きみたい)。活用できるスペースが10畳ほどありました。四方にはまだスペースはありますが、天井が低すぎるというのと、あまり家の中心から離れた部分も使ってしまうと家のバランスに影響がありそうだったので欲貼らないことにしました。ちなみに上の図は着工当初のもので工事を進めていくにつれて細かいところが変わっていきます。とりあえず物置スペースを2畳、防音ブースを1畳くらいとして残りのスペースはセカンドリビングのように使おうと考えました。ちなみに図中にエアコンとありますが、現時点(着工から半年)でここに窓用エアコンを設置することを考えています。窓を取り付ける予定はないのですが、窓用エアコンを設置し背面の排気口にダクトをつないで外に排出してみようかと・・・かなり荒業かもしれませんが、やはりエアコンなしで屋根裏の暑さ対策を完璧に行うことは難しいと判断したためです(人が夏場そこでのんびる過ごせるくらいの快適さがほしいと考えています)。まあ現時点では確定のアイデアではありませんが。 |
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作業をするにしても材料を搬入するための大きな入り口が必要、ということでまず最初に行ったのが収納はしごの取り付けです。取り付け場所はいろいろ考えたのですが、2階廊下部分の真上にしました。他の部屋の上などにすると将来部屋として利用することになった場合、いちいち他の部屋を経由して上がらなければならないということを避けたかったことが一番の決め手です。
ただ切り抜こうとしている位置には写真のようにちょうど廊下の照明が・・・。これは移動させるしかない。
ここ最近、屋根裏計画の話を嫁にする度に不安そうな顔で「えっできるの??」と言われ続けていました。まあ無理もない、まともに木工作業などしたがないことを知っている嫁にとっては。きれい好きな嫁にとってはまだまだ新築同然のこの家が傷モノされるのではないかと不安になっているのです。なんとか嫁の理解を得て作業を進めるために、ファーストステップである階段取り付けを無事終える必要があります。 |
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他にも問題が。写真は屋根裏から切り抜こうと思っている箇所を見下ろしたものですが、梁の側面にコード類が何本も走っています。これははしごの取り付けには当然邪魔になってきます。なんとかしなければ・・・。 |
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とりあえずコードを固定しているステップルをはずし収納はしごを取り付けできるよう下準備をしました。ステップルの数が多くこの作業は地味ですが苦労しました。
ちなみに収納はしごはヤフオクにあった松下電工(株) CW1816-14E(16800円)新品を購入しました。 |
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寸法を測り、いよいよ階段取り付けに向け、ドリルがうなりをあげます。この家を購入して5年。家にキズを入れるのは初めてです。他の方のHPでもよく聞いていましたが、この天井穴あけ作業はやはり緊張します・・・。
ちなみに写真の工具はBLACK&DECKER SX充電マルチツール SX6000。先端を付け替えることでサンダー・丸のこ・ドリル・ジグソーになるというスグレモノ。家を購入したとき、これがあれば何かしら役に立つと思い奮発して購入しました。この計画中は常にフル稼働、役に立ってくれました。 |
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とりあえず枠に沿って石膏ボードを切り抜きました。 |
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ついに切り抜き!落下防止のためにあらかじめロープを通しておきました。切り抜いた天井部分がぶら〜んぶら〜んゆれています。ついにやってしまったーもはや後戻りできない。 |
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はじごの取り付けには父親にも手伝ってもらいました。さすがに30kgあるはしごを一人で取り付けるのは無理です。 |
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すっきりした開通口。 |
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はしごの枠を固定するため太い角材を梁に何箇所か取り付け、それに枠を固定しました。
しかし配線が邪魔すぎ・・・。 |
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ついに取り付け完了!強度もまあまあ。スムーズに屋根裏に上がれるようになり感激です。今まで点検口をよじ登っていたのですが、ようやく解放されます。 |
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足元 |
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横から |
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切り込みが多少広すぎて付属の枠では隙間ができて隠しきれませんでした。なのでホームセンターで太めの枠材を購入し、枠をつくりました。
さらに父親から壁紙をもらい貼り付けを行いました。われながらきれいに仕上がったと思います。
これを嫁に見せたら「きれいにできてるじゃん」とまずまずの反応。屋根裏計画に多少の理解を得ることができたようで一安心。 |